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（最終更新日 ２００５年１月１１日）
宮阪 雅幸ホームページ
（Masayuki Miyasaka's
home page）
１．自己紹介
氏 名 宮阪 雅幸（みやさか まさゆき）
研究室 研究棟８Ｆ８０１号室
担当講座 演習，経済学（Ⅰ・Ⅱ），開発経済学，ビジネス実践講座（株式投資論），外国書講読
E-mail address:
miyasaka@slb.cgu.ac.jp
専攻分野 経済学（主に経済開発関係）
所属学会 国際経済学会，アジア政経学会，日本貿易学会，日本消費経済学会，日本地域学会（国際学会会員），国際ビジネス学会
趣 味 読書（歴史小説など），プロ野球観戦（専らテレビ中継のみですが…，２０数年来の横浜（大洋）ファンです）．今年は行けるぞ！
近況報告 １月に上海に行ってきました．
２．最近の主な研究業績（１９９５～現在）
《研究論文・ノート》
〔１〕「韓国・台湾の投資条件」（共著）『アジア経済』（アジア経済研究所）第３６巻第１２号 ２２－３４ページ １９９５年 １２月．
〔２〕「内生的成長モデルと収束速度」（単著）『国際化時代の法と経済・社会』（中央学院大学創立３０周年記念論集）９１－１２０ページ １９９６年 １０月．
〔３〕「開発途上国における金融仲介と経済成長」（単著）『紀要』（中央学院大学総合科学研究所）第１３巻 第１号 １０７－１２９ページ １９９７年 １１月．
〔４〕“The
Balance of Trade and Economic Growth of a Capital Goods Importing Country”（共著）『青山国際政経論集』弟４３号 ９－３０ページ １９９８年５月．
〔５〕「資本財輸入国の経済成長と貿易収支」（共著）『地域学研究』（日本地域学会）第２８巻第１号 １０３－１１９ページ １９９８年 １２月．
〔６〕「開発途上国の経済成長と貧困の罠」（単著）『中央学院大学商経論叢』第１５巻 第１号 ６３－７８ページ ２０００年 ９月．
〔７〕「経済開発における複数均衡と選択」（単著）『中央学院大学商経論叢』第１６巻 １０１－１１２ページ ２００２年 ３月．
〔８〕「最適消費水準の決定」（単著）『日本消費経済学会年報』第２３巻 ７５－８０ページ ２００２年 ３月．
《学会報告》
〔1〕「内生的成長論と消費・資本蓄積」 日本消費経済学会第２０回全国大会（会場 拓殖大学） １９９５年 ６月．
〔2〕“Comparative
Analysis of Investment Conditions in Japan,the United
States,Korea and Taiwan”（joint research），The 14th
Pacific Regional Science Conference,Taipei,Taiwan,1995 July.
〔3〕「資本財輸入国の経済成長と貿易収支」（共同報告） 日本地域学会第３４回全国大会（会場 敬愛大学） １９９７年 ９月．
〔4〕 “The
Balance of Trade and Economic Growth of a Capital Goods Importing Country”（joint
research），The 15th Pacific Regional Science Conference,Wellington,New
Zealand,1997, December.
〔５〕「消費水準と均衡の選択」 日本消費経済学会第２６回全国大会（会場 北星学園大学） ２００１年 ６月．
〔６〕「所得分配と消費行動」 日本消費経済学会第２８回全国大会（会場 岡山商科大学） ２００３年 ６月．
《その他》
【著書】
『数式で学ぶ経済学』（単著）税務経理協会 ２００３年５月．
【書評】
〔１〕「内生的経済成長論と国際貿易論との結合」『経済セミナー』１９９９年１月号，［Ｇ．Ｍ．グロスマン，Ｅ．ヘルプマン著（大住圭介 監訳）『イノベーションと内生的経済成長』創文社 １９９８年）］．
【雑誌連載】
〔１〕「会計士２次 論文式対策ゼミ（経済学）」『税経セミナー』２０００年１０月号から２００１年８月号．
〔２〕「経済学 実力アップの決め手」『税経セミナー』２００２年２月号から２００２年６月号．
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